平成２４年１１月３日 矢板市役所・文化会館周辺で、つつじの郷やいた ともなりまつりが開催されました。設営の前日は秋風冷たく風が強い一日でしたが、本番当日は、晴天の下穏やかな天気の中、地元小中学校の生徒、幼稚園児、保育園児によるステージが催されました。文化会館・生涯学習館・市体育館・市役所周辺駐車場を会場とし、様々なブースが出展されました。
ともなりまつりは毎年１１月３日（文化の日）に開催され、矢板市市民の日（１１月１日）にちなんでいます。また、おまつりの名前でもある「ともなり」とは、初代川崎城主である、塩谷朝業（しおのやともなり）の名が由来となっています。
地元、幼稚園の園児たちによるミュージックベル
地元中学校生徒が企画運営したイベント
ＮＣＣ担当：音響制作・会場設営一式（テント・イス・テーブル・パネル・ベンチ・ステージ・表示看板・発電機）・交通警備員手配・ＭＣ手配・ヨッシー・さくらちゃん・くまちゃん・信号花火打上・運営進行補助・ともなりくん小道具製作・折込チラシ制作・ふあふあ運営
