自由は素晴らしい!
先月の「健康は素晴らしい!」というタイトルでブログを書きましたが、結局帯状疱疹の後遺症と精密検査であの後約1週間ほど検査入院をしました。入院した日の夕食から重湯とスープとヨーグルトという重症患者並みの病院食で消灯は夜9時の非日常的な入院生活が始まりました。
幸い個室を指定したので消灯時間はある程度自由になりましたが、それでも行動の自由は束縛され刑務所の独房に入った感じで時間がたっぷりあるのでゆっくり読もうと持参した本も精神的に検査の結果が気になり手につかず、ベッド生活で足腰は弱り、最後の頃は絶食で点滴がまる1日。それでも検査を乗り越え結果も問題なく無事に退院。やっぱり自由は素晴らしい!
味気ない重湯の病院食
1日中点滴はつらい