見よう見まねで作成してみた

子どもたちも夏休みに入りキャンプでも計画しようかなと。キャンプでイメージすることは、やはりバーベキューに釣り・テントを張っての野営・・・そんな中でも一風変わったことをやりたいと考え、火おこし器を作成することに。webで調べると以外に方法が多い。一般的にイメージするハンドルみたいなところを上下に動かすのがマイギリ式。弓のように動かすのがユミギリ式。その他がんばって両手で擦りつづける方法(モミギリ式)や火打石等。とりあえず、モミギリ式をトライ。考える間もなく、玄関にあった古いホウキの柄を切断。先端を丸くけずって、落ちてた木端に穴を開けやってみた。が・・・煙は出るが火は?何より手が痛くなるので、5分が限界。ということで、断念。

 

次にすぐイメージできたマイギリ式を作成することにし、またまたカタチをイメージで製作。それが写真のものです。

 

イメージ通り作ってみたが軸の棒がうまく回らない。ハンドル部分と干渉しているようで、改良の余地あり。木の種類や、水分、紐等調べないと・・・どちらにせよ今日はここまでとなりました。また、うまく火がおこせたらブログにアップしたいと思います。

 

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