危機一髪
今日、仕事で営業車を運転していた際、車のバッテリーがらみでトラブルが起きました。
数週間前からエンジンがかかりずらっかたりはしていたのですが、まだ大丈夫だろう!とバッテリー交換を先延ばししていたのが間違いでした。
エンジンを止めていたら再始動は無理だろうとは思っていましたが、まず車のラジオが消えました。次にウィンカーの点滅がスローになり、アクセルに車が反応しなくなってきました。この時にはすでにバッテリー交換をする決断はしていたのですが、整備工場まで走行できるかどうか?という状況でした。やっと整備工場にたどり着いたと同時に、車のエンジンが完全に止まってしましました。
危機一髪のところで助かりました。
教訓。弱ったバッテリーは早めに交換しましょう。