NCCの旬目

風車の神社

日光市の旧今市市に仕事で行ったときのこと・・・日光杉並木街道の途中に、カラフルな風車が風に吹かれて色とりどりに回っていました。珍しいので思わず、車を止めて参拝。

瀬尾神社という名で、今市七福神の恵比寿様も祭っていました。普通の神社の絵馬の代わりに、風車がありそこの短冊にいろいろな願い事を書くようになっていました。黄色の風車は金運、商売繁盛など赤は恋愛や健康などピンクの風車は厄除け方位除けなどと、神社内はとてもカラフルでした。

地震の余波？！

　今年の天気は本当にメチャクチャ。大地震のせい？と何でも地震に結びつけて考えてしまうのは私だけではないと思う。その天気のせいなのか我が家の庭では、藤、シャクナゲ、クレマチス、バラ等々過去にはない花の数が咲いている。すでに散ってしまったものもあるが、毎日見て回るのが私の日課になっている。この時間が一番心落ち着く時かもしれないなあ。

東日本大震災被災地に義援金を寄付しました

おもちゃ博物館のゴールデンウィークイベント「おもちゃふれあいステージ」で行われた、サイン会色紙の売上一部を壬生町社会福祉協議会を通じて日本赤十字社へ、東日本大震災の被災地義援金として寄付しました。

トンボのめがねは・・・

本日、家族と大田原市の、なかがわ水遊園の釣堀に行ってきました。この時期は五目釣り。練り餌をつけて大物を狙う。始めに３０センチのニジマスをゲット！！　しかし、その後は、ウグイ、モロコ、クチボソ・・・雑魚ばかり。　そんな中、足元をみると・・・

ヤゴが成虫になる瞬間を発見。ヤゴの殻は川で魚を釣っているとよく見つけますが、脱皮寸前のトンボは初めて見ました。よくセミは早朝に脱皮すると聞きますが、トンボは違うんですかね。季節が変わりゆく瞬間を発見しました。

子どもたちの作品

　道の駅　那須与一の郷で５月３日～５日まで「与一の郷春まつり」が開催されました。初日に新生与一くんがお披露目になり、期間中は毎日、那須与一の郷へ遊びにきてくれました。５日には、与一くんぬり絵大会が開催され、地元の子どもたちや、訪れた子どもたちがぬり絵を楽しんでいました。作品は道の駅那須与一の郷情報館で公開中です。

東日本大震災支援物資搬送

平成２３年３月２１日、（社）那須野ヶ原青年会議所の活動として宮城県石巻市へ、支援して頂いた物資を（社）那須野ヶ原青年会議所ＯＢの方、メンバー４名にて搬送してきました。震災後１１日目の現場でしたが、被災地は報道されている通りの姿でした。

支援物資の受け入れ先、石巻青年会議所のみなさんから情報を頂きました。テレビなどでは支援物資が続々･･･輸送網が復旧・・・となっていますが、指定された避難所以外では、まだまだ物資が足りていない状況だそうです。特に震災１０日を経過してもいまだに津波をかぶったままの服を着ている方もおられるとのこと。物資運搬も「緊急支援物資搬送中」の表示がされたトラックをイメージしますが、被災地ではそのトラックで搬入した場合、その後の管理（警備？）にも大変だそうです。

宮城県石巻市の物資受け入れ先。　こののち、石巻青年会議所のかたが、仕分け、ニーズにあわせた搬送を行ってます。

（社）那須野ヶ原青年会議所では、第２段として支援物資を集めております。個人的に物資を支援していただけるというかたは、下記までご連絡いただければと思います。

http://www.nasunogahara-jc.com/

ＮＣＣの旬目

ＮＣＣのキャッチフレーズは「ＮＣＣはいつも旬です」「新鮮組」です。これは、世の中の流れを先読みし、カタチとつくり、企画・提案をさせていただくためのキャッチコピーです。弊社では、セールスプロモーション・パブリックリレーションをお客様に御提供させて頂いております。普段何気なく営業させていただいていますが、その中でもＮＣＣならではの観点を一部ご紹介させていただきたいと考え、ブログを始めました。自己満足の中でも、拝読された方のヒントにつながればと思います。