ストラップ作成しました。
那須塩原市の牛乳消費拡大PRキャラクター、みるひぃのストラップを道の駅湯の香塩原の委託業務で作成させて頂きました。運営をするアグリパル塩原会様は本年で20年を迎え、20周年の記念として作成をいたしました。キャラクターはほとんどの場合、2Dの表裏のデザインしかなく、左右上下のバランスをとりながら一からデザインを作成しました。
みるひぃストラップは8月にお披露目され、道の駅湯の香塩原にて販売中です。
那須塩原市の牛乳消費拡大PRキャラクター、みるひぃのストラップを道の駅湯の香塩原の委託業務で作成させて頂きました。運営をするアグリパル塩原会様は本年で20年を迎え、20周年の記念として作成をいたしました。キャラクターはほとんどの場合、2Dの表裏のデザインしかなく、左右上下のバランスをとりながら一からデザインを作成しました。
みるひぃストラップは8月にお披露目され、道の駅湯の香塩原にて販売中です。
夏の風物詩ともいえる線香花火を久々にやりました。
落ちずに最後まで燃え尽きることが出来るように揺らさないように揺らさないようにと持ってみたり、2本や3本をねじってつなげてやってみたりしました。
個人的に綺麗に見えて且つ、落ちずに燃えつくのは2本をつなげてやったものでした。
火花が綺麗に広がってとても素敵でした。
綺麗な火花の線香花火
行きつけのお店のボーリング大会に誘われてもう何年ぶりかも忘れたボーリング大会に参加して来ました。
投げ方や点数の付け方も忘れましたが、やってるうちに少しずつその感覚がよみがえってなんとかプレーを終了することが出来ました。
今回は東京ドームの隣にある後楽園ボールでプレーしましたが大変混んでいて、団体の場合は予約をしっかりしないとプレー出来ないとか。たぶん30年ぶりのボーリングでした。スコアは想像にお任せしますが、昔とった杵柄でフォームはまあまあでした(笑)
ナイス!ストライク!フォームはバツグンだけれども・・・
8月のお盆にも毎年恒例のお墓参りの為、実家のある新潟に帰省しました。仕事に追われ日々がありながらもここだけは父親として子どもたちの行きたいところへ連れってあげました。
当然の事、海は必須ですが、今回は新潟市の朱鷺メッセで開催されていた大恐竜博に行きました。会場はホテル日航新潟の建物で、31階の展望階からは新潟市内を見渡すことができ、天気がよければ佐渡島が見られます。
写真は佐渡島へ行くための新潟西港、佐渡汽船の乗り場です。
佐渡島へ行くには、当然の事、船で渡るしかないのですが、実はこの船の航路も国道350号線として指定されているのです。
「高いところを目指そう」の心意気で、筑波大学のオープンキャンパスに参加申込した息子。旅行気分でついて行った私。直接在学生に話を聞け、とても参考になった見学会でしたが、私の目的は帰りに寄っていく那珂湊。
家族は何度も行っている那珂湊の魚市場ですが、私は一度も行ったことがなく「ついで」と称して遠回りをして寄ってもらいました。大きな混雑もなく買い物はスムーズにいきましたが、着いたのが4時頃でしたので時間がなく、店頭で大きな牡蠣をむいてその場で食べられるのを、後ろ髪を引かれながら後にしました。今度行く時にはゆっくりとお寿司を食べて買い物をしてきたいですね。
我が家で飼っている猫「ちび」の定位置は、外にあるトイレの入り口。
屋根はありますが日陰になるわけでもなく、なぜいつもそこにいるのか。用を足す際には、跨いで行くようです(笑)
また、我が家のアイドル的存在なのでちやほやとされて、人に対して全くの危機感がないようです。世間では動物虐待の報道など(大田原でもありましたね)も見受けられますので、少しは危機感を持ってもらいたいところです。
何はともあれ、まったりしている姿を見ると癒されますね。
いつもトイレ前を占領!
屋台船の原形は平安時代にあり、江戸時代に栄えもっぱら貴族、大名、豪商の船遊びであったが、最近は雪見船、花見船、花火船、夜景船と一年中屋形船観光が可能になった。
7月下旬に取引先の会議の後に親睦会をかねて屋形船宴会を楽しんだ。乗船時間は約2時間半でお刺身や天ぷら料理のコースに飲み放題である。お台場の波のない所で小1時間停泊して揚げたての天ぷらが供され、屋形船の屋根にデッキもあり夜景を楽しむことが出来るし、カラオケの設備も整っており楽しい時間を過ごすことが出来た。
お台場フジTV前は屋形船のラッシュアワー
レインボーブリッジも間近に見える
フジTVの電飾も美しい
先日仕事を終え、外に出ようとすると建物内にスズメを発見。ガラス張りの建物なので外に出られず、飛んではガラスにぶつかってを繰り返していました。何とか外へ出そうとしたのですが、飛び回るスズメにびびってしまい(笑)なかなかうまくいきません。そんな時激しくガラスにぶつかってしまい動かなくなってしました。掴んでみると、生きていたのでホッとしました。そのまま外へ連れて行きましたが、なかなか飛び立とうとしないので、弱っているのかと思いきや、木へ置いてやると元気に動き、飛んでいきました。
もう迷子にならずにちゃんと帰路につくんだぞと思いながら私もまっすぐ帰路につきました。
飛び立とうとしているスズメ
蚊取り線香といえば、渦巻きの線香のものをイメージして、私の年代だと、マットを専用機器に入れコンセントにさすタイプがイメージです。最近では液体タイプのものが主流ですね。渦巻きタイプはおばあちゃん家で見るのがほとんどのイメージです。
先日ホームセンターに行った時、あれ?っと思ったのが写真のものです。
蚊取り線香の香りがフルーツのものでその名もフルーツバスケット。香りはパイナップル、白桃、巨峰の3種類。購入して早速点けてみましたが、ちゃんと香りがするんですね。
メーカーさんはこういうアイデアをいつから持って開発してたんでしょう。だれかの発案なのか、消費者からの意見なのか。先々の売れゆきは一過性のものかもしれませんが物の質や性能ではなく、違う観点から生活に楽しさを与えるアイデアはさすがですね。
雨がとても似合う花「紫陽花」。大田原市の黒羽地区で何年も前から開催されているが、桜でいう満開に行ったことはなかったが、今年はその最盛期に行ってきた。
会場はくろばね芭蕉公園から芭蕉の広場、城址公園と広大である。今年は6月18日(土)から開催されたが、行ったのは6月25日(土)で6000株の紫陽花がみごとに乱舞していた。
この日は「大田原お能を知る会」による能の解説や仕舞、能舞が披露されて、8ヶ所ある無料駐車場も満員状態。大勢の人々が来場してみごとに咲き誇る紫陽花を堪能していた。
紫陽花見物客
紫陽花の花
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