今年の3月から、12月までの期間限定でグアム旅行に招待されていましたが、仕事の都合諸々で行けないと10月の頃に諦めました…
せっかくの旅行が無しになってしまった事が悔しくて、せめて温泉三昧をしたいと露天風呂付の旅館を予約して行ってきました。
夫婦二人で旅行に行くのは新婚旅行以来で実に20年ぶり!気楽で、たまにはいいな~と思いましたが、もうすぐいやでも二人きりだなと、逆にしみじみ。
結局行ったのは隣の県で、娘のアパートに荷物を届けたり、旅行というには程遠いものでしたが私個人的には満足していて、今度はもっと遠くに行こうと計画しています。
でも、何年後に行けるのか未定です…
早くももう年末になってしまいました。
今年始まったばかりと思いきや気づくとも年末…
時の流れは本当に早いものですね。惰性の日々を送るより1日1日を大切にして充実した人生にしたいと常々思うばかりです。
画像は私の好きな言葉の一つです。どんな時も笑顔は大切にしたいですね。
20年以上の歴史を誇るポケモンが携帯アプリのゲーム「ポケモンGO!」として登場して大流行している。
プレーヤーは歴史が長いだけあって年齢層が非常に広いが、自分はこの時代には仕事が多忙で全く知らないと云っていい。
しかし、最近の「ポケモンGO!」のアプリはダウンロードしてみたが、そんなに夢中になるほど面白いとも思わないが、東京の公園や繁華街はスマホ片手にポケモンに興じる若者があふれかえっていて、歩きスマホはとても危ない!
スマホのゲームも多種多様でますます過熱しそうである。歩きながらはゲームが出来ないものを開発してもらいたい(笑)
11月ある日の東京お台場での風景
先日、人生初の屋形船を体験してきました。土曜日ということと、この時期は毎週お台場で花火が上がることもあって満員御礼でした。屋形船は品川駅から徒歩10分くらいのところにある船宿から出航し、そのままレインボーブリッジの方へ下り停泊後に隅田川を上って行くルートでした。
東京湾から見るレインボーブリッジや東京のビル群は流石でした。
この感動を栃木でも。と思いきや、難しいですかね~
フジテレビ本社のウインドイルミネーション
レインボーブリッジと花火のコラボ
11月14日(月)は68年ぶりのスーパームーンとあって楽しみにしていたのですがあいにくの雨で観測ができませんでした。翌日は晴れて観測できましたが、それはもはやスーパームーンではなく...。でもスーパームーンってことにしておきます!(笑)
スマホのカメラで撮影を試みましたが、やはりちゃんとした写真は撮れませんでした。
念のためUPしておきますが、写真で見るといつもの月となんんら変わりなく見えますね(笑)
ちなみにスーパームーンと大地震の関連性が謳われているようですが、実際の所はどうなんでしょう?東北から九州と近頃地震が頻繁に起こっているので、起きないことをただただ祈るだけですね。
スーパームーン...なんですよ?一応
一度は食べたことのある、サイコロキャラメルが生産終了していたの知っていましたか?
今年の3月で販売終了していたそうです。今後は北海道では商品名を変えて販売されていくそうです。
昔は当たり前だったものが、知らず知らずの内に無くなっていくんですね。
会社の強みもすぐに真似され、強みが強みで無くなっていくのは世の常識です。
日常業務に追われ、もぐらたたきのように問題解決をしていく毎日を過ごすのではなく、中長期的視点で、日々新たに人財育成と経営革新をしていかないとだめですね。
今日が、昨日の延長線上ではなく、今日というのは明日を作り出すための一日にしていきましょう。
某団体の地区大会が足利市であり、久しぶりに足利市へ行きました。朝8時30分から午後4時までの長時間でしたが、昼の休憩が長かったので散歩がてら「足利学校」と「鑁阿寺」を始めて見学してきました。
「足利学校」は日本最古の学校として知られているように日本の学校教育が始まった所として有名で、平成27年4月に「日本遺産」に認定されました。一方「鑁阿寺」は室町幕府を興した足利氏の居館跡で足利市の中心にあり大日如来を本尊としており、市民からは「大日さま」と呼ばれ親しまれており、平成25年8月に国宝に指定されました。どちらも鎌倉にも負けない歴史がある県民が誇れる史跡で感銘を受けました。
足利学校の学校門を望む
鑁阿寺の境内は広く40,000㎡はある
娘の通う大学で学祭がありましたが、行くか迷っていたところに父母会の事務局から、栃木支部で写真撮影と、交通費も支給しますので参加してほしい旨のハガキが届きました。父母会でも協力しているし初めての学祭なので主人と二人、娘に案内してもらって参加してきました。いろいろな模擬店が並ぶ中、山形支部父母会では芋煮と牛串焼きを販売していて、改めていろいろな行事で父母会がサポートしているのだと感じました。その日は風が強く、気球体験は朝のうちに中止になってしまって残念でしたが、娘と二人でキャンドル作りをしたり、熊本復興支援の「だご汁」などで、お腹一杯になって楽しい学祭でした。
先日某団体の1年交換留学生を案内して日光方面を旅してきた。日光と云えば中禅寺湖や華厳滝、東照宮はぜひ行きたいとリクエストする。今回は東照宮は別の人に案内をたのみ、その脇にある日光二荒山神社に生まれて初めて参拝した。
この日光二荒山神社は「ふたあらやまじんじゃ」と呼ぶが、地元の人は「ふたらさん」と呼んでいる。二荒山の語意はいろいろあるがもともとは男体山であると云われている。
参拝して初めて知ったが日光一番のパワースポットであり招福・縁結び・安産にたいそう後利益があるらしい。
杉の林の中の二荒山神社参拝
参道に寄進された石灯籠が続く
境内にある杉の木 高さ60m、周囲6.5m 樹齢700年
時代は進み、生活の利便性は常に向上していっているのも関わらず、忙しさが蔓延し、生産性が上がらないのはモノの見方、考え方を変えず、自分が変化していない証拠と最近思うようになりました。
携帯電話のカメラは、最近ではイベントの現場でも当たり前のように使用しています。
最初の写真は夜のステージを撮影したものです。
ステージ照明の光が線のように写り込んでいます。程度が良ければ目に見えない程度でかっこいい等思っていました。または、光が強くてこうなっているんだなぁ等勝手に考えていましたが、実は違うんですよね。
実は、カメラのレンズが汚れているだけなんです。表面上に手の油分や汚れが付着しそれで屈折が起こっているだけなのです。
みなさんも撮影される際にはご注意くださいね。