先月の「健康は素晴らしい!」というタイトルでブログを書きましたが、結局帯状疱疹の後遺症と精密検査であの後約1週間ほど検査入院をしました。入院した日の夕食から重湯とスープとヨーグルトという重症患者並みの病院食で消灯は夜9時の非日常的な入院生活が始まりました。
幸い個室を指定したので消灯時間はある程度自由になりましたが、それでも行動の自由は束縛され刑務所の独房に入った感じで時間がたっぷりあるのでゆっくり読もうと持参した本も精神的に検査の結果が気になり手につかず、ベッド生活で足腰は弱り、最後の頃は絶食で点滴がまる1日。それでも検査を乗り越え結果も問題なく無事に退院。やっぱり自由は素晴らしい!
味気ない重湯の病院食
1日中点滴はつらい
私の所属する婦人バレーボールチームでの親善旅行も今年で3回目になりました。当初、横浜中華街に遠出する予定でしたが、高校受験生と小学校卒業の子供が多くいるので、今年も弾丸ツアーに変更となり那珂湊魚市場へ「寿司食べ放題」と「お魚お買物」に行ってきました。
食べ放題とはいえ、一貫が大きく私も9皿食べてギブアップ。みんなの平均が10皿の中、15皿食べた強者がいてTVでよく見る大食い女王の様なお腹を見せているので、お腹をさすりながら「出産はいつの予定?」と全員で大爆笑!美味しい魚を食べて、買って、楽しい1日でした。
しかし、せっかく買ってきた夕食の刺身は、ほとんど食べられませんでした。後日聞いたら、皆そうだったようです
ごちそうさまでした!
3月に入り晴れの日と雨の日が交互にやってくる季節となりました。忙しくなる季節の前に、思い切って、筑波山ソロ登山に行ってきました。筑波山は日本百名山の一つで比較的気軽に登れる山として人気がある山です。標高は877m。男体山と女体山が織りなす山です。
行ってきたのは2月14日。平日ということもあり、登山客はまばらでした。ケーブルカー宮脇駅付近の第3駐車場から筑波山神社を参拝し、迎場コースを通りロープウェイのつつじヶ丘駅まで約40分。そこから、おたつ石コースを通って女体山山頂を目指しました。
初めての筑波山登山でしたが人気の理由がすぐに分かりました。道中は神秘的な奇岩が沢山あり、パワースポットとしての解説看板もり、楽しみながら登ることができました。
弁慶の七戻りという奇岩。周囲に引っかかっているだけの岩で、この下を通らなければ先には進めません。
出船入船
そして歩くこと、2時間。無事に女体山頂へたどり着くことができました。
女体山から男体山への山頂連絡路があり男体山頂にも足を運び、帰路は御幸ヶ原コース(約70分)をかけ無事に戻ることができました。
これからの季節の登山はとても心地良いでしょうし楽しみですね。何よりも簡単にダイエットできるので登山はおすすめです。忍耐力もつきますしね。
ちなみに先日の3月2日にも子ども達を連れ2回目の登山をしてきました。
今年は、去年に比べ圧倒的に雪が少なくて道路凍結が無く非常に良いのですが、田植え等の水不足が心配です。
今月連休に今年最強の寒波がやってきました。その日はタイミング悪く郡山まで行く予定になっていたので空からフワフワと降る白い結晶を苦々しく見つめながら出発しました。雪の降る中の高速道路の運転は緊張の連続で、超安全運転で、急いで、帰ってきました。
でも最強寒波と言っていたのに心配する程でもなく、溶けた後に可愛い足跡を残して去っていきました。
猫の足跡です
最近ブームでメディアでもよく取り上げられている温泉カフェに友人3人で行って来ました。
外観はここが温泉?となるような見た目で、中へ入ると暖炉やコタツやバーのカウンターがまず目に入る。
第一印象はシェアハウスのような印象で1つの部屋に住人集まっているようでした。
温泉に入る前に飲食スペースで昼食を頼んでおなかを満たしました。
温泉はスーパー銭湯とさほど変わらずジェットバスやサウナ・露天風呂などがあり、友人3人と気が済むまでお湯につかりました。
風呂を出てからは椅子に座りながら話をしたりして過ごして、5時間くらい滞在し、店を後にしました。
感想として、とにかくカップルが多い!(笑)
大の大人3人、しかも男で行くにはだいぶ肩身の狭いものでした(笑)
昨年末から体調を崩してまもなく1ヶ月半が過ぎようとしています。
健康管理には気を付けて1年に1回の人間ドックや定期的にホームドクターの血液などのチェックを3~4ヶ月に1度診察を受けていましたが、今回は「帯状疱疹」が突然発病して1ヶ月前後で快復するような話もありましたが、腰周辺の痛みや痺れ、そして胃腸の不調などの後遺症?合併症?か分からずに検査入院を約1週間することになりました。
健康な時には何も感じませんが、一度体調を崩すと当然ながら健康のありがたさを実感します。
健康は素晴らしい!
昨年6月に新型のハイエースに交換して早くも1万キロが過ぎました。先日、運転パネルのところに見たことのない表示がついたとのことで、どうやら新型ハイエースにはAdBlueというものを補充しないとダメだそうです。
AdBlueとは、排気ガスに含まれるNox(窒素酸化物)を水と窒素に分解する還元剤だそうです。
タンクが空になると走行不能とも書いてありました・・・
表示パネルは以下の通り
「2000キロ以内に補充してください」だったのですが走ってしまいました。
近くの量販店に聞きに行きましたが、10リットルタイプと20リットルタイムしか置いていなく、ハイエースに必要な容量は5リットル。量り売りもしておらず、補充作業も受けていないとのこと。
残ったものは保存がきかず、廃棄しなくてはいけないとのことで、主成分が尿素?らしく簡単に廃棄できるものではありません。
AdBlueが必要な車両が複数台保有しているところは分けて消費すればよいのかもしれませんが、必要な量は1台分のみ。
結局、お世話になっている、おまかせオート石川さんで量り売り、補充をして頂きました。
新型のハイエースのAdBlueのタンクは7リットルで残り2リットルになると表示ランプが点灯するそうです。
5リットルのタイプが購入できると丁度良いので、ユーザーに合わせた量を販売して頂けることを期待してます。
人生で初めて東京都浅草にある「浅草寺」へ初詣に行ってきました。
混まない時間にと思い1日の夜に参拝しに行ったのですが、それでもたくさんの参拝者で溢れていて、参拝するまでにおよそ1時間程度かかりました。
参拝する前におみくじを引いてみたのですが、なんと凶…。
すぐさま結んで1年の無事を祈願して参拝しました。
ですが、凶は箱に芽がでるという意味合いで逆に良いともされているようで今年は何においても飛躍してやる!という気持ちが芽生えましたので、芽が出るような言動に心がけようと思いましした。
昨年末から帯状疱疹が発症して、今年の年末年始は散々な正月だった。
それでも恒例にしている地元の大田原神社と川崎市の川崎大師への初詣に出掛けてきた。
今年の正月はとても穏やかで神社仏閣の初詣の参拝者は軒並み記録を更新したところが多かった。大田原神社には朝夕と二度行ったが二度目には神殿へ参拝者が列を作っていた。
川崎大師にも朝9時に着くように行ったが、門前中通りは山手線のラッシュ並みの混雑でさすが全国3位約309万人の庶民の信仰を集める大師様である。ちなみに全国1位は明治神宮の317万人、2位が312万人の成田山新勝寺と続く。
それにしても人生初の病を押しての初詣「家内安全」や「商売繁昌」を願ったが、「健康第一」祈念したのはいうまでもない。
午後は神殿の前に長い列ができた大田原神社
川崎大師の境内に続く門前中通の人混み
境内にも大勢の参拝者であふれている
年末年始は実家のある新潟に規制し、子ども達の雪遊びのために、近くのニノックススノーパークへ行ってきました。
市街にはほとんど雪はなかったのですが、スキー場ともなれば積雪は相当にありました。
自宅から車で30分もかからない場所にある為、高校生の時は下校したら親にスキー場に送ってもらい、ナイターを楽しんでいたのも、もう20年前の話になりました。
そのころは、スノーボードもまだまだやる人が少なく1割にも満たなかったと思います。
写真は1月2日の写真です。正月ともなればリフト待ちの行列のイメージだったのですが思ったより空いていました。ネットで仕切られた写真右側は、キッズスペースでスキーの初心者や、小さい子ども達、そり用のスペースです。昔は無かったんですけどね。
ウインタースポーツのやる人も減少しているイメージですが、スキー場も工夫を凝らし集客につなげていますが、その工夫を私たちは有意義に楽しませてもらいたいところです。