先日、とある懇親会の席で、主賓の方がお誕生日ということで、お店の店長より、差し入れがありました。その差し入れは「ラッキーエビス」というものだそうです。
エビスビースと言えば、五穀豊穣の恵比寿像のロゴですが、左手に鯛を抱えているデザインはご存知の通りですが、ラッキーエビスは後ろの魚籠に鯛がもう1匹いるデザインになっています。
右側がラッキーエビス
インターネットで調べてみると数百本に1本の割合だそうです。味は変わりませんが、でも、嬉しい気持ちで飲める、縁起の良いビールでした。
東京銀座6丁目の松坂屋銀座店跡地を含むエリアに商業施設「GINZA SIX」が4月20日オープンしたのでその週末にぶらりと行ってみた。241のブランド店舗、オフィスビル、観世能楽堂など文化交流施設だ。能楽堂は地下3階にありホールとしてさまざまなイベントに対応し災害時には帰宅困難者の受入れも行うらしい。ブランド店は1~6階、オフィスは7~12階で屋上には銀座エリア最大級の屋上庭園もある。
「GINZA SIX」の名前の由来は5つ星を超える6つ星のクオリティと五感を超えた価値を目指すらしい。この施設が銀座の新しい象徴となる日は近いか?
「GINZA SIX」の正面玄関
銀座最大の屋上庭園 みどりがいっぱい
屋上から銀座4丁目交差点を一望する
竣工式や祝賀会などの直会やお祭りの模擬店、忘新年会、学会のパーティー等のお料理サービスをケータリングと言います。弊社ではお客様のご予算に併せたかたちでパーティー料理をご提案いたいします。
会場に料理をするスペースがない。お食事をするテーブルやイスが無い等は心配無用です。料理の出張サービス、装飾で催事の空間を作り出すことができます。ケータリングサービスは栃木県北はもちろん、県内どこでもお伺いいたします。悩まれている主催者様、幹事さんはまずはご一報を!アドバイスは無料でさせていただきます。
お料理の一例
おまつりの模擬店主張サービス
【イベントをカラフルに彩り、心に残る思い出として人気のあるバルーンリリースまでの流れについて】
弊社でも卒園式や竣工式、イベントの開幕セレモニーの一環としてバルーンリリースをされるお客様が増えております。
そこでバルーンリリースまでの流れをまとめてみました!
まず決めて頂きたい内容として、
①いつどこでバルーンリリースするのか
②人数は何名になるのか
この二つになります。
もちろん予算も考慮し、適数量をお出しすることも可能です。
そしてここからは弊社で作業する場合にお願いしていることですが、
①風船を膨らませて浮かせておける場所・スペースがあるか
②バルーンリリース時間から逆算して数量に合わせて前もって作業できる場所があるか(おおよそ1時間で60~100個程度作成します)
この二点になります。
たったこれだけでバルーンリリースが可能です!
作業場所がない場合はテントを張ってそこで作成することもできますので、ご相談ください!
地元大田原を始め、那須町、那須塩原市と栃木県内どこでも可能です!
思い出の1ページとして是非お勧めいたします!!
バルーンリリースの様子
最近地元大田原だけに限らずお問い合わせいただいております、スクリーンのレンタルについて。
講演会や会議等で使用されている大型スクリーン弊社でレンタルすることが出来ます。
スクリーンサイズですが、100インチを始め、120インチ、150インチ、170インチ、210インチ、250インチと多数取り揃えております。
その他、映写台や映像ケーブル等の周辺機器も取り揃えておりますので、何も機材がなくても問題ございません。また、プロジェクターも取り揃えており、2000ルーメン(光束)、3000ルーメン、6000ルーメンと種類も豊富です。
ちなみに1ルーメンと1m先のろうそくの光を手元で確認できる明るさのことを云います。
ご使用をお考えの際にはNCCへお問い合わせください。
スクリーン写真
イベント会場や育成会、こども会などでもお馴染みの簡易遊具について色々な運用方法があります。写真のものはストライクナイン(ストラックアウト)と呼ばれるものです。
今でもテレビでプロ野球選手等が挑戦している番組等がありますが、こちらもイベントを盛り上げる遊具としてたいへん活躍しています。
代表的なルールとして球数12球のうち、何枚倒せるかが主流ですが、小さな子どもたちには、球数制限を設けず、30秒で何枚倒せるか(球数無制限)で競う。等、色々と主催者で工夫をされて運営されています。
弊社ではストラックアウトをはじめ、フアフア遊具、エコポニー、ダルマ落とし、輪投げ、射的等、おまつりや地域イベント、企業イベントで大活躍できる機材を取り揃えております。
お気軽にお問合せください。
栃木県内配送可能です(繁忙期は除く)
前回のブログも桜の話題でしたが、今回も桜の話題にします。今年の桜前線は東京では開花宣言があった3月22日から満開の4月5日まで、15日約2週間かかりました。通常は開花宣言があってから約7日から10日で満開になるので、今年の途中寒さの戻り等もあり異常でした。
全国的にも今年は開花のあと満開が遅れて、桜まつりの各地主催者や花見客をやきもきさせました。このブログを書いている4月11日も地元大田原市の桜は満開となり、見事に咲き誇っておりこれから桜前線も東北、北海道へと北上して行きます。
3月31日現在の靖国神社の桜標本木は5分咲き
3月下旬千鳥ヶ淵は満開にならず
4月7日にようやく満開の新宿御苑の桜
新年度に切り替わり、サークル活動や学校行事などの運動会にあわせてお問い合わせが増えてくるのが、オリジナルウェア、プリントTシャツ、名入れをしたウェア作成の案件です。オリジナルウェア製作に関しての流れをまとめてみました。ぜひ参考にしてください。
- プリントしたいデザインを決める(イラストによって最適なプリント方法を算出します)
・手書きのイラストに関してはサインペンなどで太めに書く(色はすべて黒色で書く)
※書いたままのイラストがプリントされます。塗りつぶしなどは確実に行う。
・2色以上で構成されるデザインは、色ごとにデザイン原稿を作成する
(例)日の丸国旗をプリントする場合…赤丸のデータ(黒色)と白旗のデータ(黒色)の2種類を作成する
・イラストは原寸サイズでプリントされますので、プリントしたい大きさで作成してください(イラストの大きさで金額に変動がある場合があります)
- プリント箇所・色を決める
・背面、胸、腕などプリント箇所を決める
(縫い目にプリントすることはできません)
・色はこちらの指定する色からお選びいただけます。細かな色指定はできません。
- ウェアを選ぶ
・Tシャツやブルゾンなどカタログからお選びいただけます
・ご本人持ち込みも可
ここまで決めていただければあとは仕上がりを待つだけ!
納期は2週間ほどお時間を頂きますので、ご予定はお早めにお願いいたします。
各種団体やチーム、学校などのサークル活動でオリジナルウェアの製作をお考えの方はNCCまでお問い合わせください!
大田原市・那須町・那須塩原市・矢板市・さくら市をはじめとする各地域にお伺いし相談することも可能です。
※その他、写真データのプリント等も承っておりますので、ご相談ください
プリントイメージ
4月に入り各地でイベント、お祭りが開催されていますね。
弊社によくある問い合わせで、「テント」についてご質問が多いので、まとめさせて頂きました。テントの配置計画やイベント開催についてのヒントになればと思います。
2間×3間テント
①テントの大きさ。
それぞれに大きさの規格はありますが、「運動会で使っているテント」、「公民館にあるテント」と言われるものが、横×奥行が 2間×3間テントと言われるものです。
②「間(けん)」のメートル換算
テントの大きさの規格は間(けん)と呼ばれ、メートルに直すと、1間=1.818mになります。ですので、2間×3間テントは概算で3.6m×5.4mで換算して計算すると会場規模やテント内での使用ニーズに見合った大きさのテントを選定することができます。
③テントの種類(大きさ・天幕の色)
弊社でよくお貸しする大きさは小さい順に以下の通りです。
①9尺(2.7m)×2間(3.6m)
②2間×3間(3.6m×5.4m)
③3間×4間(5.4m×7.2m)
④3間×5間(5.4m×9.0m)
⑤8m×8m
⑥10m×10m
⑦15m×15m
※①~④は人力での立ち上げができますが、⑤~⑦はユニックやクレーン車が必要となりますので、現地確認が必要となります。
天幕の色はご指定できます。基本は①赤×白②赤×白③青×白④黄×白⑤白 となります。
③・④は白色の天幕のみとなります。
④テントの固定について
テントはあくまでも仮設となりますので必ずテントの固定をお願いいたします。
地面の状態(芝生や空き地、アスファルト等)でウエイト(おもり)か杭を選定します。
弊社のテントウエイトの場合、ひとつあたり20kgの重さがあります。
地面が芝生だからと言って安易に杭を挿してしまいますと、水道管等の埋設物を破損させる場合がありますので、図面等がある場合には事前に確認をしておいてくださいね。
⑤最後に・・・
強風等でも耐えられる絶対に飛ばされないテントは存在しません。テントは飛ばされるものだと考えて、安全対策をしっかりとしてください。イベント開催中でも悪天候が予想される場合や強風の状況で直ちにテントを撤収する意思決定を主催がしなければならないことをご承知おきください。
迷ったら弊社にお尋ねください。現地の確認やお見積りは無料です。お気軽にお問合せください。
弊社のお客様でもある金精川のます池さんにお伺いした際、マスのトバを購入してきました。
マスの切り身を細身にして寒風にさらして乾燥をさせたものです。
冬の風物詩というものか、トバは漢字で書くと、「冬葉」と書くらしいです。
鮭トバはお酒のおつまみとしても有名ですが、マスのトバは初めて見ました。
写真のものは1パック300円です。
季節物ですし、なかなか手に入らない代物ですね。美味でした~