那須塩原市三区町にある、そすいの郷敷地内に、新たな甘味処和と輪が5月16日にオープンいたしました。
元々のそすいの郷直売センターの店舗跡地を改装しオープンしました。早速、おじゃましてきましたが、おしゃれな内装と音楽で、別世界にきたような雰囲気があるお店でした。
お店のコンセプトは、畑で小豆を育てるところから。という、地域の方々の協力を得ながら、小豆も生産し手間暇をかけ生産、農福連携を基本に六次産業を目指しているそうです。
写真は頂いた、抹茶パフェ。
そのほか、お雑煮やおしるこ、限定5食のカレーセット、等々がメニューにあります。
甘味処 和と輪ホームページ https://wa-to-wa.cafe/
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
毎年恒例、ゴールデンウィーク中の田植えをしていたときです。
北に見える山並みの方から滝が落ちるような「ゴー」という水音が聞こえてきました。
過去に経験した事もあるのですぐに大雨(スコール)が来ると分かりましたので田んぼにいる皆で支給避難したのですが、納屋の軒先にたどり着かないうちに降ってきてびしょ濡れになってしまいました。それからすぐに雨は雹になりパチンコ玉大の雹にあたった野菜は白く水玉模様になっていました。
残念ながら降った時のたくさんの雹の写真は撮れませんでしたが、しばらくたっても融けずに残っていたことにびっくりです
祖母の家のトキソウが咲きました。
育てるのがとても難しいと聞きますが、祖母が丁寧に球根の植え替えをしてあげるおかげで
毎年綺麗な花が咲きます。
トキソウの名前の由来は鳥のトキの翼の色を指す「トキ色」から来ているそうで、
薄い紫色がとても綺麗です。
祖母がいろいろと育て方やコツなどを教えてくれたのですが
難しくてまったく覚えられませんでした。
植物を育てるということはゆとりがある人にしかできない贅沢な趣味である、とも言いますが、自分も祖母のようなゆとりある心をもって生きていきたいと思う今日この頃です。
今年の1月に購入したサイフですが、もうすでにエイジングが進んでいました!
エイジングが早い革とのことですがここまで早いとは思っていませんでした。
若干緑がかった深い青になってきていて味が出てきてなお一層かわいいサイフになりました。
またしばらくしたら経過報告をしたいと思います。
今年の桜は例年よりかなり早く開花して、あっという間に桜吹雪になってしまいました。
他も多聞に漏れず次々と開花しています。いつもゴールデンウィークが終わってから咲いている藤の花の蕾が大きくなってもうすぐ咲きそうです。去年咲き終わってから、剪定等をこまめにやっていたおかげか沢山の花目を付けました。一斉に開花するのが楽しみです。
でも、この写真、蕾、というより、虫、ですよね。
オキナグサは満開です
昨日、仕事で佐野市へお伺いしたのですが、お土産にスカイベリーを頂きました。なんと佐野市はスカイベリーの栽培面積が県内1位だそうです。
頂き物は規格外のものだそうですが、味は絶品でした。
苺のおいしい食べ方としてヘタの方から食べるとよく聞きますが、スカイベリーはヘタの方から食べても通常の苺の先端のような旨味でした。
この時期に仕事で佐野市に行っていなければ出会うことがなかったと思うので、春先の仕事で良かったと思います。
春服を買いました。
自分の…と言いたいところですが、
愛犬の春服です。
自分のを買いに行ったはずが…愛犬が優先されてしまうのがいつもの流れ。
チワワは首が弱いのでハーネスを新調したら、
ハーネスのいちご柄につられてワンピースやらおむつやらと…
この季節になるとやっぱりいちご柄が欲しくなるものです。
これで春の散歩がより楽しみになります。
先日、自宅の倉庫で使用する棚をDIYしようと色々と考えていましたが、たまたま使い勝手の良い、材料に出会いましたので紹介します。
それは、イレクターパイプというものです。
イレクターパイプは細い単管にビニールのような被覆があり、専用のカッターで寸法通りにカットして思い通りの部材が作れる優れものです。
カットする位置に合わせて、カッターをクルクル回すだけで切れます。(少しチカラが要りますが)
そして、作成した棚がコチラ
思った通りの棚が完成しました。
天板はベニヤ板を使用しており、イレクターパイプの材料で、板受というものがあり、そちらで固定しています。
作成時間はカットを含め、約2時間。(カット1時間30分、組立30分)
接合部分は外れないないように専用ボンドで固定します。
木では難しいものや、発想次第で、いろんな物が作れる代物です!
先月24日に大田原で雪が降りました。
私が幼少のころはこのくらいの雪が降るのが普通なくらいでしたが、最近はあまり積もることがなく積もってもその日のうちに溶けてしまうことがほとんどです。
車を運転する身としてはなるべく降ってほしくはないのですが、雪景色が見られないとなると何ともさみしい気持ちになりますね。
四季の感じられる日本だからこその景色なので変わってほしくない反面、危ないから降ってほしくない気持ちでこの日は会社へ出社しました。
矢板にあるとある喫茶店が好きでよく足を運びます。
矢板出身の母が学生時代に通っていたそうで、店内は当時から変わらず昭和のかおりです。
母が当時食べていた味を、わたしも同じ場所で味わうということは
何度行っても不思議な気分にさせられます。
オレンジ色の照明、やたら盛りの良いウィンナコーヒー。
タイムスリップ感。
いつかセーラー服の母に出くわしそうな気がしました。